抹茶菓子
祇園辻利 がとーぶぶ6個入焼き菓子なのに、 もっちり、お茶の香り。
米粉と求肥が作る、もちもちのお茶フィナンシェ。抹茶とほうじ茶を3個ずつ楽しめます。
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この一品の読みどころ
いつものフィナンシェに、少し違う歯ざわりを。
抹茶とほうじ茶を、もっちりした生地で味わいます。
焼き菓子は好き。でも、今日は和菓子のような食感も欲しい。祇園辻利の「がとーぶぶ」は、そんな気分に合うお茶のフィナンシェです。米粉の生地に求肥を合わせ、しっとりした焼き菓子にもっちり感を重ねています。
6個入りは抹茶とほうじ茶が各3個。3人なら二つの味を一つずつ、二人なら何回かのお茶に分けて楽しめる箱です。商品代は2,052円。冷凍ケーキのような解凍の準備がいらず、常温で扱える焼き菓子を探している人にも向いています。
抹茶とほうじ茶を、もっちり食べ比べ。
祇園辻利 がとーぶぶ6個入
2,052円(税込)
常温・送料別。東京へ一箱なら通常送料825円、合計2,877円。2026年9月22日確認。
がとーぶぶの特徴は、米粉と求肥のもっちり感
「フィナンシェ」と聞くと、バターの香りやアーモンドのコク、表面の焼き目を思い浮かべる人もいるでしょう。がとーぶぶにもバターやアーモンドは使われていますが、そこに米粉と求肥を組み合わせているのが独特です。
求肥は、やわらかいお餅のような素材。この商品では、米粉を使う焼き菓子と合わせることで、噛んだときにもちっと感じる和フィナンシェに仕立てています。表面のかりっとした食感を最優先で探すより、しっとり、もっちりしたお菓子を好む人に勧めやすい一品です。

抹茶とほうじ茶、食感が共通だから香りを比べやすい
二つの味は、どちらも同じ和フィナンシェの形です。ケーキとクッキーのように生地の種類まで変わる食べ比べではなく、共通するもっちり感の中で、お茶の違いを楽しめます。
緑の生地は抹茶の風味、茶色の生地はほうじ茶の香ばしさを楽しめます。砂糖やバターの甘さとコクに、お茶の香りを合わせた焼き菓子です。
抹茶が好きな人でも、ほうじ茶の焼き菓子を食べる機会は案外少ないかもしれません。いつもの好みで緑を選び、もう一つの茶色も食べてみる。6個入りは、新しいお茶菓子を試したいときにも使いやすい組み合わせです。
断面の写真では、密度のある生地と、お茶ごとの色の違いが分かります。小さくちぎりながら食べても、全体をそのまま少しずつかじっても。クリームを挟まない焼き菓子だから、片付けや取り分けに手間をかけず、お茶のそばへ置けます。
抹茶3個・ほうじ茶3個、どう分ける?
商品代だけで考えると1個342円。二つの味を一個ずつ楽しむ一組なら684円です。同じ味が6個入る箱ではないので、誰と食べるかによって分け方が変わります。
| 食べる人数 | 6個の分け方の例 |
|---|---|
| 3人 | 抹茶・ほうじ茶を一人1個ずつ。両方を比べられる |
| 2人 | 二人が抹茶・ほうじ茶を1個ずつ食べると4個。残り2個は別のお茶に |
| 6人 | 一人1個。味はどちらかを選んでもらう |
| 1人 | その日の気分で味を選び、数回に分ける |
3人なら、抹茶とほうじ茶を一つずつ食べ比べられます。
短い訪問のお茶なら、一人一つでもよいでしょう。午後の甘味を主役にしたいときは二つの味を並べる。その日の食事の量や、ほかに出すものがあるかで選びます。
二つの色を同じ皿にのせる楽しみ
食べ比べる日は、緑と茶色を一枚の皿へ。一個ずつ丸ごと出すだけでなく、家で分け合うならそれぞれを切って断面を並べる方法もあります。ただし、職場などで配るときは包装のまま渡したほうが、受け取る人が自分のタイミングで食べられます。
「抹茶を多めに」「ほうじ茶を先に」と選べるのは、二味入りのよいところ。家族それぞれが好みの味を選べます。
ロールケーキやゴーフレットとの違いで選ぶ
同じお茶菓子でも、何を噛むかで楽しみは変わります。がとーぶぶは、生地に抹茶やほうじ茶を練り込んだ焼き菓子です。クリームだけを多めにすくったり、別添えの抹茶を振ったりする食べ方ではなく、生地とお茶の風味を一緒に味わいます。
ロールケーキなら、やわらかなクリームと生地をフォークですくう楽しみがあります。ゴーフレットなら、薄い生地がぱりっと割れ、その後にクリームがほどけます。がとーぶぶはそのどちらとも違い、口へ運んだ一個を噛んで、もっちりした食感を確かめるタイプです。
来客の予定に合わせて解凍する時間があり、皿に切り分けたケーキを出したいなら、茶寮都路里の抹茶ロールもよい候補です。一方、家族それぞれが好きな時間に食べる箱や、持参してその場で配れる焼き菓子を選びたいなら、がとーぶぶの扱いやすさが生きます。
もっちりした生地で二つのお茶を比べられるのが、この六個箱の楽しみです。
「がとーぶぶ」という名前にも、お茶の店らしさ
「がとー」はフランス語の焼き菓子、「ぶぶ」は京都の言葉でお茶を指します。お茶の焼き菓子という意味を、和洋の言葉を合わせて表した名前です。
その名前どおり、生地にも二つの方向が重なっています。バターとアーモンドを使うフィナンシェのコクに、米粉と求肥の和の食感。そして抹茶とほうじ茶。和菓子と洋菓子のどちらにするか迷うとき、両方の好みが一つのお菓子につながります。
祇園辻利は1860年に宇治でお茶の製造・販売を始めた店です。お茶を飲むだけでなく、お菓子を通じて楽しめる形にも広げています。がとーぶぶでは、緑と茶色を一つずつ食べることで、抹茶とほうじ茶の違いを楽しめます。
煎茶やコーヒーと一緒に楽しむ
飲み物も、まずは家にあるお茶からで十分。煎茶と一緒なら茶菓子の時間らしく、コーヒーと一緒なら焼き菓子のコクを楽しむ休憩に。合わせ方によって、自分が好きなのは抹茶かほうじ茶かを考えてみるのも面白そうです。
黒と白の帯で、二つのお茶を贈る
外箱は落ち着いた色合いで、個々の包装もお茶の種類が分かる意匠です。黒の帯は抹茶、白の帯はほうじ茶を表しています。箱を開けた人が二つの味を見分けられるので、説明をたくさん添えなくても食べ比べの楽しみが伝わります。

箱のサイズは約16.5×16.5×4.2cm。手土産にするなら、渡す相手の人数と合わせて考えやすい大きさです。手提げ袋は紙手提げSが推奨されています。袋や掛け紙、包装の指定は別途注文画面で選ぶため、商品をカートへ入れるときに必要なものも確認します。
大げさな贈答品より、親しい人とのお茶に持っていく一箱として。お餅の食感が好きな人や、いつも抹茶のお菓子を選ぶ人に、「ほうじ茶も入っているよ」と渡す場面が似合います。
常温で扱えることは、手土産の選びやすさにつながる
冷凍ケーキのように、相手の冷凍庫の空きや解凍時間を相談しなくてよいのは、焼き菓子の利点です。渡す日に一緒に食べる場合も、後日楽しんでもらう場合も、予定を組みやすくなります。
直射日光や高温多湿を避けて保存します。
口コミでも、選ばれているのはもっちりした食感
公式の商品レビューには、米粉と求肥による食感を気に入った声があります。「新食感!」という題の匿名投稿では、普段の焼き菓子とは違うもっちり感を評価しています。別の投稿には、自宅で楽しむだけでなく友人へ贈ったという内容もあります。
表面がかりっとしたフィナンシェを探している人には、別のお菓子のほうが合う可能性があります。いつもと同じ味を安心して買うというより、焼き菓子の中に和の食感を見つけたい。そんな人に勧めたい方向です。
到着時20日以上の日持ちと、原材料
賞味期限は、到着時に残り20日を保証する案内です。箱を受け取ってから渡すまで日が空く場合は、残りの日数を相手が食べる期間まで含めて考えます。
原材料には卵・乳成分・アーモンド・大豆を含み、製造上の混入に関する欄には小麦・くるみが示されています。該当する相手に贈るときは、公式の原材料欄を先に見てもらいます。
祇園辻利の商品表示によると、栄養成分は抹茶・ほうじ茶とも一個当たり83kcalです。
6個入りの価格と送料
商品2,052円に、通常の常温送料が加わります。ご利用ガイドの通常料金では、京都・大阪などは715円で合計2,767円、東京などは825円で合計2,877円です。キャンペーンや同時購入によって条件が変わることがあるため、最終的な総額は注文画面で判断します。
3人で二つの味を楽しむなら、東京への通常送料込みで一人959円。二つのお茶と珍しい食感を少人数で楽しみたいときに合います。
もっと軽い、ぱりっとした食感を探しているなら、つじりの月も候補になります。こちらは抹茶クリームを米粉のゴーフレットで挟んだ9枚入り。同じお茶菓子でも、噛んだときの楽しみが違います。
もっちりしたものが好きな人と、次のお茶に二つの色を並べたい。その気分なら、がとーぶぶの6個箱から始めてみてください。
参考資料・出典
価格・仕様は2026年9月22日確認。商品写真は上記公式商品ページ。本文で説明する実物・食感・包装の資料として掲載しています。食べ方や人数の配分は当サイトの提案です。
- 祇園辻利 がとーぶぶ6個入・公式商品仕様と写真(確認日:2026年9月22日)
- 祇園辻利 ご利用ガイド(確認日:2026年9月22日)
- 祇園辻利の歴史(確認日:2026年9月22日)