抹茶菓子

祇園辻利のつじりの里さくっとひと口、 お茶の時間が深くなる。

温かい煎茶に、さくっとしたお菓子を少し。「つじりの里」は、抹茶クリームを包んだ常温の個包装菓子です。似た名前の「ぎおんの里」と比べながら、好みに合う一箱を選べます。

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祇園辻利のつじりの里の商品写真
この一品の読みどころ
  1. つじりの里とぎおんの里は、抹茶を使う場所が違う
  2. つじりの里の味は、軽いせんべいと濃い抹茶クリーム
  3. 一杯のお茶を知る店が作る抹茶菓子
  4. お煎茶と一緒に、という購入者の声
  5. 煎茶に添える?ほうじ茶に添える?
  6. 8本は小さなお礼に、15本は日々のお茶に
  7. 送料を含めて、ちょうどよい一箱を選ぶ
  8. つじりの里の日持ちと、のし・包装

お茶だけでもいいけれど、
小さなお菓子が一本あると、もう少し座っていたくなる。

祇園辻利の「つじりの里」は、薄焼きのロールせんべいに抹茶クリームを詰めたお菓子。さくっと噛んだあとに、クリームの甘みと抹茶の風味が広がります。

ケーキを切るほどではない、いつもの午後に。急にお茶を淹れることになったときにも、一つずつ出せるお菓子があると便利です。冷蔵庫を使わずに置いておける、小さな抹茶の楽しみを紹介します。

お茶に添える、小さなひと箱。

つじりの里・8本入り

756円(税込・送料別)

15本入りは1,080円。送料は地域別715〜1,485円。例:東京へ8本1箱なら合計1,581円。2026年9月12日確認。

つじりの里とぎおんの里は、抹茶を使う場所が違う

つじりの里は中のクリームが抹茶、ぎおんの里は外のせんべいが抹茶。 色だけでなく、せんべいとクリームの組み合わせが異なります。

商品せんべいとクリーム
つじりの里香ばしい薄焼きロールせんべい+石臼挽き抹茶クリーム
ぎおんの里抹茶入りの薄焼きロールせんべい+ホワイトクリーム

抹茶クリームの濃さを楽しみたいなら、この記事の「つじりの里」。抹茶のせんべいにやさしい甘さのクリームを合わせたいなら「ぎおんの里」が候補です。どちらが甘いか、苦いかの順位をつけるより、好きな組み合わせで選んでみてください。

二つを一緒に探したい場合は、祇園辻利公式の「つじりの里・ぎおんの里」一覧で詰め合わせも見られます。

つじりの里の味は、軽いせんべいと濃い抹茶クリーム

見た目は細いロール型。こんがりした色のせんべいを噛むと、薄く焼いた生地の歯ざわりがあり、中には緑の抹茶クリームが入っています。小さなお菓子ですが、外と中で味わうものが違います。

最初はさくっと、そのあとに抹茶

せんべいの薄さは、クリームを包みながら、噛む楽しみも残す仕立て。丸ごと口に入れず、少しかじって断面を見てみると、緑のクリームが詰まった様子も楽しめます。

生地を噛む歯ざわりのあとに、クリームの甘みと抹茶の風味。温かいお茶をひと口はさんで、残りをもう少し。一本を急いで食べ終わらず、お茶と交互に味わうと、この細さがちょうどよい休憩の相手になります。

濃厚なお菓子というと、大きなケーキやクリームたっぷりの生菓子が浮かぶかもしれません。つじりの里は、薄いせんべいの中に抹茶クリームを詰めた形。量をたくさん食べるより、一口ごとの抹茶と歯ざわりを楽しむお菓子です。

抹茶クリームの濃さを、お茶と一緒に

クリームに使うのは石臼挽きの抹茶。公式は、甘さを控えめに整え、せんべいとの調和を楽しむ商品として紹介しています。砂糖の甘さだけで満足したい日というより、お茶の風味があるお菓子を少し添えたい日に合います。

お茶を飲む合間に甘いものが少し欲しい。でも、ケーキを出すほどの時間はない。そんなとき、一本ずつ包まれたつじりの里なら、今食べたい分だけ小皿に出せます。大きな袋を開けて食べ切らなくては、と考えずに済む点も、日々のお茶菓子として選びやすいところです。

つじりの里を小皿に盛り、茶器と合わせた公式写真

写真では茶器と小皿に収まる、気負わない大きさ。豪華な盛り付けをしなくても、お気に入りの湯飲みの横に置くだけで、お茶の時間を作れます。仕事や家事の途中なら一本、もう少し話していたい午後なら二本。食べる量を自分で決めやすいのも、この形ならではです。

一杯のお茶を知る店が作る抹茶菓子

祇園辻利は、1860年に宇治でお茶の製造・販売を始めた店です。京都の菓子を作る店としてだけでなく、茶葉を選び、一杯のお茶として届けてきた店が作るお菓子。その背景を知ると、クリームの緑にもう少し目を向けたくなります。

祇園辻利が紹介する抹茶づくりでは、茶畑を覆うところから始まり、摘んだ葉を蒸し、冷やし、乾燥させ、選り分けて碾茶に整えます。石臼で挽く前にも、葉を育て、仕上げる工程があります。

石臼で挽ける量は、一時間に約40g。こうして挽いた抹茶の風味を、クリームで味わうお菓子です。

「京都のお土産」から、家に置くお茶菓子へ

旅先で買ったお菓子を家で食べると、その土地の時間を思い出すことがあります。つじりの里も京都のお土産として選べますが、旅行の予定がなくても、日々のお茶に合わせて取り寄せられます。

茶葉を扱う祇園辻利には、飲むお茶と甘味を一緒に楽しむ茶寮都路里もあります。つじりの里はカップの甘味やパフェとは違い、常温で置いておける焼き菓子です。お店へ出かける日を作らなくても、お茶を淹れる習慣のそばに置いておける。京都という土地への興味が、普段のおやつへつながる一箱です。

「京都らしいものだから」と選ぶだけでなく、抹茶のクリームが好き、さくっとしたお菓子が好き、お茶に小さな甘みを添えたい。その好みに合っていれば、お土産としての役目を終えたあとも、また食べたくなる候補になります。

お煎茶と一緒に、という購入者の声

公式の購入者レビューには、「サクサクとした食感」と抹茶クリームを気に入り、いつも煎茶と一緒に食べているという投稿がありました。

食感を「少し歯ごたえのある」とも表現しています。なめらかに溶ける生菓子とは違い、噛む楽しみがあるお菓子です。やわらかさを優先して贈りたい相手なら、この点を考えて選ぶとよさそうです。

煎茶に添える?ほうじ茶に添える?

まず合わせたいのは、飲み慣れた煎茶です。甘いクリームをひと口、お茶をひと口。お菓子だけを続けて食べず、交互に楽しむと、一杯のお茶をゆっくり飲む時間になります。公式の購入者にも、煎茶と合わせているという声があります。

香ばしいお茶が好きなら、ほうじ茶を添えるのも一案。お菓子の抹茶とは異なる香りを、一つの休憩で楽しめます。どちらを淹れる場合も、お茶の濃さは普段の好みから始めてみてください。

来客の日も、自分のための休憩にも

誰かが家へ来る日に、お菓子を一から作る余裕がないこともあります。つじりの里は解凍や切り分けが要らず、お茶を用意する間に人数分を出せます。一人に何本出すかも調整できるので、食後に少し添えたいときに扱いやすい一箱です。

小皿に出してお茶と並べるなら、その場で食べやすい形に。何人かへ少しずつ配るなら、個包装のまま渡す形に。同じ商品でも、家のお茶菓子と、ちょっとした配り物の両方に使えます。ただし、一本ずつ配る場面と箱ごと贈る場面では必要な本数が違うため、誰にどう渡すかを先に考えると選びやすくなります。

自分用なら、台所で立ったまま食べて済ませる日があってもいい。でも、ときどきは小皿を一枚出して、湯飲みと一緒に座る。食べる量を増やさず、お茶を楽しむ時間を少し長くできるのが、小さな焼き菓子のよさです。

8本は小さなお礼に、15本は日々のお茶に

箱入りは8本と15本。初めての味見や、相手に気を遣わせない小さなお礼なら8本。家族のお茶の時間や、何人かで分ける予定があるなら15本が選びやすいでしょう。

箱入りの容量 商品代(税込) 楽しみ方の例
8本 756円 二人で2本ずつ、2回のお茶の時間に
15本 1,080円 一日1〜2本ずつ、家に置くお茶菓子に

15本入りなら、商品代は一本72円です。同じ商品ページの容量欄で8本入りと15本入りを選べます。

指先で持ったつじりの里の細さと抹茶クリームが見える公式写真

少量の一箱にも送料がかかります。

送料を含めて、ちょうどよい一箱を選ぶ

つじりの里は、一箱の商品代が比較的手に取りやすい一方、取り寄せると送料が加わります。東京へ8本入りを一箱なら、商品756円と送料825円で合計1,581円。15本入り一箱なら、商品1,080円と同じ送料で合計1,905円です。

この二つで迷うなら、差額324円で7本増える15本入りは、自宅でも食べたいときに選びやすい容量です。けれど、相手へ小さな箱を一つ渡したい場合や、初めてで味を確かめたい場合は、8本という選び方にも理由があります。一本あたりの値段だけで決めず、箱の使い道を先に考えたいところです。

家族のお茶用なら何回かに分けて楽しめる15本。二人で少し試したいなら8本。お礼の相手が複数いるなら、必要な箱数で総額を見ます。包装や袋を付ける場合は、その分も含めた予算にしておくと、注文画面で迷いにくくなります。

抹茶を味わう菓子でも、食べたい形で選べる

抹茶の甘味が欲しい日は、いつも同じとは限りません。今日はさくっと噛む焼き菓子を少し、休日にはクリームやあんこが重なるケーキをしっかり。そう分けると、つじりの里の役割がはっきりします。

切り分ける時間ごと楽しむなら、茶寮都路里の抹茶ロールも候補です。常温で置けて、思い立ったら一本出せるお菓子が欲しいなら、つじりの里。どちらも抹茶を使いますが、用意の仕方も、一度に楽しむ量も違います。

見栄えの大きなデザートだけがお取り寄せの楽しみではありません。日々淹れるお茶に、好きな一本が添えられることも、取り寄せる理由になります。

小さな箱を、相手の暮らしに合わせて贈る

箱のサイズは8本入りが約11.5×5.7×5.7cm、15本入りが約15×7.3×7.3cm。大きな菓子折りというより、机や食器棚のそばにも置きやすい小箱です。本数と一緒に寸法を見ると、渡すときの大きさも想像できます。

ちょっとしたお礼なら、8本入りに包装を添える選び方。家族にも食べてもらいたい相手には15本入り。持ち帰ってもらうなら、箱に合う袋を付けると渡しやすくなります。華やかな見た目で驚かせるより、相手がお茶を淹れたときに楽しめるものを贈りたい場合に合います。

個包装であることは、受け取った日に食べ切らなくてよいという点でも便利です。好きなときに一本ずつ取り出せるので、一人暮らしの相手や、お菓子を少しずつ食べる相手にも渡し方を考えやすくなります。やわらかい生菓子ではないため、歯ざわりのあるお菓子を楽しめる相手かどうかは選ぶ手がかりにしてください。

自宅で多めに楽しむなら21本入り、二つの味を試すならぎおんの里との詰め合わせも候補です。包装の対応は商品ごとに異なります。

つじりの里の日持ちと、のし・包装

賞味期限は到着時に50日以上残ることを保証する案内。直射日光や高温多湿を避けて保存します。冷凍の解凍時間を考える必要がなく、食べたいときに用意できます。

箱入りはのしと包装を商品画面で選べます。包装は有料55円、手提げ袋は別売り。贈る相手に合わせて整えられるので、親しい人への手土産や、ちょっとしたお礼にも向いています。

含まれるアレルゲンは小麦・卵・乳成分。到着日は商品画面で選べる日程から指定できます。

来客のためだけでなく、自分がひと息つくためにも。お気に入りのお茶のそばへ、ひと箱置いてみませんか。

丸く薄いお菓子を軽く楽しみたいなら、つじりの月9枚入りも。米粉のゴーフレットに抹茶クリームを挟んだ、個包装のお茶菓子です。

参考資料・出典

価格・商品仕様は2026年9月12日確認。写真は参考資料に記載した公式商品ページから、本文で説明する実物・食感・製法の画像を引用しています。写真は祇園辻利公式の実物、茶器との盛り付け、手に持った大きさの例です。レビューは公式同商品ページ「お客様」名義の「お茶菓子に頂いております」から短く引用。

  1. 祇園辻利・茶寮都路里の歴史(確認日:2026年9月13日)
  2. 祇園辻利 つじりの里・ぎおんの里の公式説明(確認日:2026年9月12日)
  3. 祇園辻利 つじりの里・容量と購入者レビュー(確認日:2026年9月12日)
  4. 祇園辻利 抹茶の石臼挽き(確認日:2026年9月12日)
  5. 祇園辻利 ご利用ガイド(確認日:2026年9月12日)